大坪寛子の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(大坪寛子君) お答え申し上げます。
 機能性表示食品に関しましては、これは制度として消費者庁が所管をしておりますが、先生御指摘の健康食品に関する表示の在り方につきましては、今般の事案を踏まえまして、消費者庁におきまして、機能性表示食品の容器包装上の義務表示事項に関して、先生御指摘のように、健常人を対象したものであって、医薬品とは異なり、疾病の治療、予防を目的にしたものではない旨の追記ですとか、摂取上の注意事項として、医薬品等との相互作用、過剰摂取防止のための注意喚起の記載の具体化などを今消費者庁において見直しが検討されているところでございます。
 また、一般論で、食品の有効性及び安全性、この情報につきましては、現在の取組といたしましては、消費者庁において、機能性表示食品については、事業者から届けられている情報、これは公開をされております。また、いわゆる健康食品につきましても、消費者庁から委託を受けた国立健康・栄養研究所、これが収集した論文等を基に、素材情報データベース、これを公表しておりまして、有効性などに関する情報が一般に分かるようになっております。
 ただ、これらのデータベースにつきましても、医師の方を含め消費者に対して一元的に情報提供されるべきだというふうに厚生労働省考えておりますので、今後、まず消費者庁とも相談してまいりたいと考えております。
 また、先ほど臓器移植の件で、臓器提供の施設連携体制構築事業、これ令和六年度からと申しましたけど、令和元年度から行っておりましたので、訂正させていただきます。失礼いたしました。

発言情報

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発言者: 大坪寛子

speaker_id: 19620

日付: 2024-06-11

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会