木原晋一の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(木原晋一君) お答え申し上げます。
 洋上風力発電は、地域の、地域漁業との共生が大前提だというふうに考えております。このため、国、自治体、漁業者等が参加する法定協議会では地域や漁業振興についても協議しておりまして、国は、その結果を踏まえ、発電事業者に対して振興策の実施を求めております。
 例えば、いわゆる第一ラウンド公募における選定事業者では、地元の秋田県立男鹿海洋高校と共同で、地元で水揚げした水産品を商品化したり、あるいは地元産品の販売先を全国で開拓するなど、地域共生の取組が着実に進められております。また、洋上風力の導入拡大と併せて、長期にわたってメンテナンス等を行う、担う人材が一層必要になると認識しております。
 このため、経済産業省では、令和四年度から人材育成を目的に、秋田県、長崎県等の大学や事業者を対象に、洋上風力事業に必要な専門知識を学ぶカリキュラムの作成や専門作業員を育成するための訓練センターの施設の整備に関する取組を支援しております。
 引き続き、地域漁業との共生を着実に進めるとともに、洋上風力の人材育成に向けて、教育機関との連携について、より一層強化してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 木原晋一

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日付: 2024-03-22

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会