鈴木建一の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(鈴木建一君) お答え申し上げます。
消火栓を始めとする消防の水利につきましては、消防庁の勧告といたしまして消防水利の基準というものを定めておりまして、市町村に対しましてこれに基づく整備を促しているところでございます。
この消防水利の基準では、水道に設置する消火栓のみに偏らないように防火水槽や河川等の自然水利も含めて指定すること、あるいは、大規模な地震が発生した場合の火災に備えて、耐震性を有する水利を地域の実情に応じて計画的に配置するよう促しているものでございます。
今御指摘いただいております水道施設の耐震化との関係でございますが、この耐震化が推進されますれば、大規模な地震の際の火災におきまして、これ消火栓を活用することができるということになりまして、より迅速な消火活動につながると認識をしております。
なお、先ほど御指摘いただきました管径、管の太さでございますけれども、地方からの要望を受けて、地域の実情に応じて、もうちょっと小さいダウンサイズでもいいように制度改正をいたして、施行したところでございます。