永井学の発言 (国土交通委員会)

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○永井学君 おはようございます。自由民主党の永井学です。
 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。
 日本は世界と比較して都市の緑地の充実度は低く、ロンドン八〇・九%、ニューヨーク五一・七%、ソウルは四九・三%なのに対し、東京は僅か三六%しかありません。また、一人当たりの公園面積も、ワシントンDC五十二・三平方メートル、ロンドン二十六・九平方メートルに対して、東京二十三区は四・四平方メートルしかありません。
 また、近年、日本での緑地化は減少傾向にあります。気候変動対応、生物多様性の確保などの課題解決に向け、質と量両面での緑地確保に取り組む必要があります。
 今回の法改正で、国がどのように都市の緑地を広げ、まちづくりGXを推進されていこうとしているのか、その内容について幾つか伺います。
 今回の法改正では、国主導による戦略的な都市緑地の確保が一番目の大きな柱として掲げられています。
 斉藤大臣は、先日の提案理由説明の中で、都市における緑地の保全等の取組を国家的観点からより一層推進するため、国土交通大臣が全国的な目標や官民の取組の方向性を示した基本方針を策定すると話されました。この基本方針を見つつ、都道府県の広域計画、市町村の緑の基本計画等が作られていく、非常に重要な方針であると思います。具体的にどのような内容になるのか、まず斉藤大臣に伺います。

発言情報

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発言者: 永井学

speaker_id: 19373

日付: 2024-05-21

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会