斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます。今日はどうかよろしくお願いいたします。
 今の吉井委員の問題意識を整理しますと、バス会社、人件費に直接補助というやり方もあるのではないかということではないかと思います。もちろん、国としてもしっかりこのバス運転手の処遇改善に向けて支援をしてまいりたいと、それが運転手の確保につながる、このように思っておりますけれども、その支援の仕方に直接補助と、それから、ある意味では会社の制度という形で支援をするということがあろうかと思います。
 現在、民間企業の給与に国が直接補助するというのはなかなか難しいところもございまして、会社の経営体力を強める、そこを国がしっかり支援するという形でやらせていただいております。その方法としては、先ほど参考人からも答弁しましたとおり、将来の設備投資費用も見込んだ上で運賃改定率を算定するなど、より収入増につながる制度見直しでありますとか、運行費補助について、賃上げに資する運賃改定を行った事業者への支援強化、それからキャッシュレスなどのデジタル化による業務効率化、省力化の取組への支援、それから採用活動や二種免許取得に係る費用に対する支援などを進めてきたところでございます。
 企業体を制度や補助等を使って支援して、結果的に運転手の給与が上がるという方法でやらせていただいております。

発言情報

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発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 2024-05-30

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会