嘉田由紀子の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。
 六月に入りまして、梅雨時期の水害が心配な季節となりました。
 ちょうど四年前ですけれども、梅雨末期、二〇二〇年の七月四日に五十名もの溺死者被害が出てしまいました熊本県の球磨川の水害対策について、四月十八日に質問させていただきました。その続きを今日もさせていただきます。
 まず、人吉市内で球磨川本川に注ぐ支流の山田川の氾濫につきまして、二年前、井上智夫水管理・国土保全局長が、山田川の氾濫は球磨川からのバックウオーターという答弁をくださいました。しかし、当日地元で氾濫を目の前で見ていた住民の方たちは、バックウオーターという説明を納得しておりません。
 そこで、四月十八日、私の質問に対して、資料一、二を追加提示いただきましたが、皆さんのところに今日お出ししております、この図でもまだ地元の人たちは納得をしておりません。この問題は、今日はもう時間がありませんので、次回に回したいと思っております。
 今日は、資料三と四にありますように、肥薩線、八代から人吉、ここが大変な被害に遭って、ずうっと運休のままです。そこに、国と熊本県、JR九州が肥薩線の再生を約束したということです。これは地元も本当に望んでいたことでございます。
 ただ一方で、この肥薩線の線路、駅ですが、中流部がかなり破壊されております。線路の高さ、今のまま再生なんでしょうか、それとも部分的にかさ上げを想定しているのか。かさ上げの場合には、それにどれくらいの費用が掛かるのか。今総額二百三十五億円とされておりますけれども、肥薩線の被害状況、再生計画でのかさ上げ、また、鉄道橋の復旧、これについては河川工事として対応するということです。その費用分担、かさ上げ計画について、鉄道局長さんと河川局長さんにお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 121314319X02020240613_051

発言者: 嘉田由紀子

speaker_id: 17268

日付: 2024-06-13

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会