高橋謙司の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(高橋謙司君) お答えをいたします。
 委員御指摘のとおり、南海トラフ、首都直下地震等の被害が想定される地域以外においても、地域の特性を踏まえて災害対応に当たることは重要でございます。このため、地方公共団体は、災害対策基本法に基づき、国の防災基本計画を基本としつつ、地域の実情に応じて地域防災計画を作成しているところでございます。
 また、国におきましては、先ほどのような四つの大規模な想定しているところ以外の地震につきましても、大規模地震・津波災害応急対策対処方針という取組方針を取りまとめておりまして、救急救助活動、物資の調達、ライフラインの復旧等の応急対策活動や、発災後一か月どういうふうに応急対策していくかといったタイムライン、また防災関係機関の役割など、各機関が取るべき行動内容等につきまして定めているところでございます。
 この応急対策対処方針に基づきまして、いずれの地域におきましても、大規模地震が発生した場合には政府一体となって全力で災害対応に当たっていく所存でございます。

発言情報

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発言者: 高橋謙司

speaker_id: 20792

日付: 2024-04-05

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会