高橋謙司の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(高橋謙司君) お答えをいたします。
 政府では、防災デジタルプラットフォームの中核となります次期総合防災情報システムを今月末から運用開始をする予定でございます。
 本システムは、今委員御指摘、御紹介いただきましたように、国、地方公共団体、指定公共機関がそれぞれ保有する災害対応に関する情報、例えば道路の通行止め情報だったり停電の情報だったりとかしますけれども、そうしたものを集約しまして迅速に各機関に分かりやすい地図情報として共有できるもので、また専用端末がなくてもノートパソコン、タブレット、スマートフォン等でも被災現場で利用が可能になるというものでございます。
 今回の能登半島地震でもこうしたDX技術、情報の集約、共有に大きく貢献をしましたけれども、現場の担当者が操作が分からず使用をちゅうちょするといった場面もあったところでございます。今後、操作性を向上させ、より使いやすい画面レイアウトにした上で、しっかりと活用できるように説明会の開催とか訓練プログラム、そうしたものを利用しましてシステムの積極的な利用を促してまいりたいと考えております。
 また、委員御指摘の点でございますけれども、今後更にデジタル庁とも連携いたしまして、このプラットフォームで収集した情報から公表可能な情報を適切に抽出して国民向けに情報発信していく仕組みについて、今後検討して構築をしていきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 高橋謙司

speaker_id: 20792

日付: 2024-04-05

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会