芳賀道也の発言 (災害対策特別委員会)
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○芳賀道也君 是非、負担を地方に押し付けない形で、国の責任で地方の交通も守っていただきたいと思います。
次に、片山善博元総務大臣によると、二〇〇〇年鳥取県西部地震の際、避難している方々の下に地震があった直後から知事を先頭に県庁職員で手分けしてヒアリングに回って、最初は、近所の人も移転するから自分も都会にいる息子夫婦の下に逃げるというおじいちゃん、おばあちゃんの話だったとしても、何度も通ってよく聞いてみると、本音としては、こういう言い方がいいのかは分かりませんが、あんな嫁のいるところに一緒に住めないなどようやく本音を聞くことができて、今の場所で暮らし続けたいという意向の方が多かったということです。このヒアリングがもとで、被災住宅の改築や修理に三百万円補助という当時画期的な補助策が鳥取県の独自策として実施され、鳥取県西部の被災者の方々から高い評価や感謝の声があったと聞いています。
石川県庁では、復旧復興事業を進めるに当たり、被災市町村と連携して被災している方々の意向のヒアリングをきめ細かに行っているのでしょうか、行っていくのでしょうか。内閣府防災の把握している範囲でお答えをお願いいたします。