芳賀道也の発言 (災害対策特別委員会)

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○芳賀道也君 ありがとうございます。
 熊本の経験も生かしながら、松村大臣には、この能登についても、元々あった能登の良さを消すことなく生かしながら、さらに未来に向かって新たな復興につなげていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 次に、東日本大震災の際、米軍は、トモダチ作戦として航空母艦ロナルド・レーガンを東北沖に常駐させ、被災した各地にヘリコプターを飛ばすなど、被災地に救援物資を送って、医療ケアの支援も含めて様々に尽力をしてくれました。熊本の際にも、航空母艦の形をしたヘリコプター護衛艦「ひゅうが」、「いずも」が被災地に救援物資を届ける、医療スタッフを送り込むなど救援に活躍してくれました。軍事評論家の江畑謙介氏も、空母型護衛艦は、安全保障に限らず、災害支援にも役立つと述べています。
 確かに、能登半島に、被災した各地のために陸上自衛隊が派遣され、海上自衛隊からも輸送艦「おおすみ」が送り込まれ、上陸用艦艇を使って支援物資を届けることが続けられてきました。これ自体は大変にすばらしい取組だと考えますが、しかし、ちょっとお尋ねしたいことがあります。
 報道では、一月三日時点で艦艇八隻が送り込まれていたということですが、複数のヘリコプターなどを運用でき、災害支援に威力を発揮するヘリコプター護衛艦「いずも」、「かが」、「ひゅうが」、「いせ」は能登半島沖に派遣されていたのでしょうか。例えば、ヘリコプター護衛艦「かが」が加賀の国能登半島を支援するとなれば話題にもなったのではないでしょうか。加えて、能登半島地震に当たり、海上護衛艦による災害支援について、どういう考え方で通常の護衛艦五隻、輸送艦「おおすみ」、掃海艇「はつしま」、多用途支援艦「ひうち」という選び方になったのか、御教示をお願いします。

発言情報

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発言者: 芳賀道也

speaker_id: 3714

日付: 2024-04-05

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会