松村祥史の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(松村祥史君) 御指摘の点は私も不安を持っておりましたので、二月からこの解体については準備をしてきたわけでございますけれども、二週間ほど前から環境省とも連絡を取り、いろんな形で対策を練ってきたところでございます。
 先ほど、まず熊本のお話がございましたが、熊本の場合は自主解体が非常にこの時期は多うございました。やはりいろんなところから入ってこれましたし、また、受入れ体制を、県とそれから業界の皆さんとしっかりとコンセンサスを取って、いろんな形で外からも受け入れる体制、それから泊まれる状況、こういったものがございましたので、一概に今回の能登半島と単純比較はできないかなとは思っております。
 ただ、ただもう五か月でございますから、これをどう加速させていくかという意味では、私も最初はやはり申請の問題があるかと思っておりましたが、詳しく見てみますと、現実はやはり見積もる段階でマンパワーが足りていなかったのではないかということで、環境省にいろいろと打合せを行いまして、環境省の方でいわゆる補償コンサルの方々を三百人体制まで増やし、できるだけ発注体制を増やしていく。解体業者の方々は、産廃業者の方々はまだ待ちの状態です。ですから、この待ちの状態を早く解消をし、外からも受け入れるための体制をつくりましょうということで、六月一日に伺いましたときに知事も御一緒いただけましたので、是非、市町、県、国が入ったところでの協議会、こういったところで共通の認識を持てるような体制を取ってまいりましょうということでお願いをしてきたところでございます。
 引き続き、加速できるように、しっかりと伴走支援、また注視をし、問題があれば環境省とともに対応してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 松村祥史

speaker_id: 22844

日付: 2024-06-07

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会