廣瀬昌由の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(廣瀬昌由君) お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、能登半島地震では、大規模な土砂崩壊に伴い、石川県輪島市を中心に、六河川、十四か所で河道閉塞が発生しました。
 国土交通省では、発災後直ちに緊急衛星観測や空中写真による崩壊地判読結果等を活用し河道閉塞箇所を特定し、監視カメラ等による監視体制を構築するとともに、石川県と連携し、土砂撤去により河川の流量を確保するなどの必要な応急対策を実施し、河道閉塞の解消に努めてまいりました。
 特に、規模が大きく、二次災害の発生する可能性が高い町野川及び河原田川では、国直轄により対策工事を進めておりますが、直ちに河道閉塞を解消することが困難であるため、五月末までに応急対策として仮設ブロック堰堤等を設置したところでございます。
 さらに、降雨による避難指示発令基準を箇所ごとに設定し、一定以上の降雨が見込まれる際に関係自治体へアラートメールを送付する体制を構築するなど、警戒避難体制の強化を実施したところでございます。
 これから本格的な出水期を迎えますが、石川県や関係自治体と連携し、警戒レベルを高めて対応してまいります。

発言情報

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発言者: 廣瀬昌由

speaker_id: 32355

日付: 2024-06-19

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会