植田和男の発言 (財政金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(植田和男君) 私どもの政策の決定ないし変更でございますけれども、これはあくまで二%の物価目標の持続的、安定的な実現という観点から実施してきたところですし、今後もそういうふうに努めるつもりでございます。
 例えば、今回、日本銀行当座預金の付利金利を〇・一%というふうにマイナス〇・一%から変更したところでございますが、これは当然、金融機関への補助金をつくり出すという目的のためではなく、短期市場において我々の政策金利、誘導目標金利を実現するために行うものでして、その先には物価安定目標の実現という目標があるわけでございます。
 また、こうしたやり方は海外、例えば米国、欧州、英国等の中央銀行でも同じ扱いとなっているところでございます。

発言情報

speech_id: 121314370X00820240409_018

発言者: 植田和男

speaker_id: 4023

日付: 2024-04-09

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会