熊谷裕人の発言 (財政金融委員会)

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○熊谷裕人君 ありがとうございます。難しいお立場の中で御答弁いただきまして、ありがとうございます。
 この円安は、後ほどこのIMFの増資のところの支出にも関わってくるのかなというふうに思っておりまして、本当に物価高というところ、そこを今何とかしなきゃいけないという中でのこの局面ですので、すごく憂慮をしております。是非、適時適切な対応をお願いをしたいと思います。
 続いて、本題の法案関係の方に入っていきたいと思います。
 最初にお尋ねをさせていただきたいのは、IMFから本年の二月に基金のガバナンスについて提言を受けておりますが、その提言についての受け止めについてお尋ねをしたいというふうに思っております。
 この二〇二四年の対日四条協議終了に当たって職員の声明というのがこの二月に、二月八日にIMFから出されております。その中で我が国の基金のガバナンスについての提案が行われておりまして、国の基金は通常、政府の年度予算に係るコントロールシステムの外につくられ、その三分の一は終了年度が特定されていない、この脆弱なガバナンス構造が歳出の非効率性をもたらし、予算の規律を低下させているという指摘を受けているところでございます。そして政府に対して、より良い財政運営を行うために各基金の明確な出口計画を設定するべきであると提案をされておりますが、政府としてこのIMFからの提案をどのように受け止めているか、受け止めをお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 熊谷裕人

speaker_id: 3116

日付: 2024-04-11

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会