浅田均の発言 (財政金融委員会)

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○浅田均君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の浅田均でございます。
 IMFに対する五〇%の増資ということで、今、熊谷さんの方からいろいろ増資に関して御質問されていますので、若干かぶる部分あるかと思いますけれども、御容赦いただきたいと思います。
 それに先立って、私自身は、こういう六兆円を九兆円に、まあ三兆円も、五〇%も増資するということであるならば、ODA予算というのはかつて一兆円を超えていたわけですけれども、それが五千六百億円ぐらいになってしまって、後でまた質問させていただきますので、五千六百億円ぐらいに減ってしまっているので、むしろそういうお金の余裕があるならばODAに回すべきではないかという考え方を持っておったんです。で、IMFが日常的にどういう役割を果たしているのかということを、財務省の方に来ていただきまして御説明をしていただきまして、バランスシート的にはニューマネーが必要なわけではないというふうな御説明も受けまして、ある程度納得したわけでありますけれども。そのODAとの関係というのは一番最後に質問させていただくつもりでございますが。
 IMFというと、一般の、我々からしてもそうですし、一般の国民の皆さん、納税者の方々から見ていても、どういう役割を果たしているのかということが、例えばアジア通貨危機とか九〇年代の後半にありましたけれども、ああいうところで、先般のコロナと同じで、まず需要が飛んで資金繰りが苦しくなると。資金繰り、何とかやっているうちに、今度は弁済可能性、ソブリンティーリスクというのが出てきて、そこまで行くと危ないねというふうな形で分かるんですけれども、なかなかその危機、東アジア通貨危機とかそういうときにIMFが出てきて、その救済したというようなことは記憶にもありますし、そういう面でIMFというのは国際的に重要な役割を果たしているのだなということは理解できるんですけれども、ふだんですね、ふだん、どういうところでどういう融資をしていて、それがどういう効果があるのかというのはなかなか理解しにくいと。
 いただいた資料なんか見ますと、ウクライナに対してこういう融資をしたとか、南米の国に対してこういう融資をしたとか例が出てきて、ある程度分かるんですけれども、ふだん、平時ですね、IMFがどういう役割を果たしていて、それで、それがどういう効果を生んでいるのかということについて御説明いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 浅田均

speaker_id: 29554

日付: 2024-04-11

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会