浅田均の発言 (財政金融委員会)
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○浅田均君 ありがとうございます。
今、いみじくも財務大臣、その四条協議のお話に触れられましたので、何かあの、僕もあれ読ませていただきましたけれども、あの提言というか、読ませていただきましたけれども、先ほど熊谷さんの方から、基金、無駄な基金がたくさんあるから整理せよとかの中に交じって、日本政府は財政バッファーを増やせというふうな提言もあるわけですよね、財政バッファーを増やせと言うてるところが、あんたのところまた三兆円増資してとよう言うてくるなというふうな思いはあるんですけれど、それはまた横に置いておきまして。
今、欧州危機のお話もしていただきまして、欧州の通貨危機のときに、IMFがこういうギリシャとかに対して貢献をしたと。ただ、そのときに注文付けるわけですよね。僕ら地方議会経験者にとったら、財政の健全性保つために赤字団体になった団体って、最近夕張ぐらいしかないんですけれど、夕張を支援するときに、やっぱりこれだけの財政再建プログラムを作ってこれを実現せよと、学校が十六校あったのが一校にするとかですね、そういう注文付けるわけですね。同じように、IMFも危機に瀕している国に融資をするに際して、もういろんな注文付けるんだと思いますね。
韓国の危機の際に、それテーマにした映画を見たことありますけれども、何かむちゃくちゃな注文を付けてくるというふうなことがテーマになった映画だったんですけれど、無利子で融資をする、こんないい話はないわけでね、ただで貸してもらえる、利息なしで貸してもらえるわけですから、そこに融資国に対して求める条件というか、こういうことをやってくださいと求める条件があると思うんですけれども、主としてどういうことでしょうか、教えていただけませんでしょうか。