柴愼一の発言 (財政金融委員会)

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○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。
 今日は、日銀報告に関する質疑ということで、植田総裁、お忙しい中、お越しいただいております。よろしくお願いします。
 私は、先週の金融政策決定会合、また、今の御報告もいただきましたが、今後の金融政策正常化に向けた認識についてお伺いをしたいというふうに思います。
 今も御説明いただきましたが、金融政策決定会合で示された当面の金融政策の運営のポイントは二つだということだと思います。一つは、短期金利を引き続きゼロから〇・一%程度で推移するように促すんだということ、もう一つが、長期国債の買入れを前回の三月の方針に沿って実施するということ、そしてその後、長期国債の買入れを減額していく方針を決めましたと、どのように減らしていくかは、次回の七月の会合で今後一、二年の具体的な減額計画を決定しますということだと思います。
 ニュースの見出しとかでは長期国債の買入れ減額の方針決定というふうになっていたんですが、これって正しいんでしょうかと。実質は、次まで現状を維持するということ、方針決定を先延ばししたということになるのではないかと、今回は何も決めなかったというふうに言えるんじゃないかというふうに思いますが、植田総裁の認識、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 柴愼一

speaker_id: 11483

日付: 2024-06-18

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会