柴愼一の発言 (財政金融委員会)

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○柴愼一君 先行きのリスク要因というのはいつまでたってもなくならないというふうに思うんです。
 物価高が続いて、実質賃金が二十五か月連続で低下をしていると、賃上げ、これまでにない結果を出してきていても、賃上げが物価高に追い付かないと、それを上回る物価上昇になって国民生活を苦しめているという状況にあります。国民生活に着目した金融政策について、日銀はどのように認識しているのかということです。
 前回の金融政策決定会合後の記者会見において、円安による物価への影響について、総裁、基調的な物価への影響は無視できる範囲かというふうな問いに対して、はいと答えられたということで、ちょっと物議を醸したところもあります。
 賃金と物価の好循環、実現に近づいているのか、今年の賃上げの現状、状況や国民生活の状況をどういうふうに判断されているのか、お聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 柴愼一

speaker_id: 11483

日付: 2024-06-18

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会