坂田進の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(坂田進君) お答えいたします。
 世界的な人口増加等に伴う食料需要の拡大や気候変動による食料生産の不安定化等により食料安全保障上のリスクが高まっている中、我が国の食料安全保障を一層確かなものとしていくため、消費者においても食料の持続的な供給に寄与することが求められているところでございます。そのためには、国民の食生活が生活者を始めとして食に関わる人々の様々な行動に支えられていることへの感謝の念や理解を深める食育の取組を推進していくことが重要であると考えております。
 このため、農林水産省では、第四次食育推進基本計画に基づきまして、関係省庁と連携して、家庭、学校、保育所、職場、地域などの生活の様々な場面において食育の推進に取り組んでおり、例えば、地域での農林漁業体験機会の提供や学校給食における地場産物の活用、環境に配慮した農林水産物や食品への理解向上の取組等の支援を行ってきたところでございます。
 引き続き、こうした食育活動を推進するとともに、地域や民間主体との連携、協働により、広く消費者に対しその役割の自覚と日々の購買行動の変化を促す食育の更なる推進を図ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 坂田進

speaker_id: 6396

日付: 2024-03-21

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会