大沢博の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(大沢博君) お答えいたします。
 過去の定額減税の例では、定額減税に伴う地方税や地方交付税の減収は地方の負担と整理をされてまいりました。しかしながら、今回の定額減税におきましては、地方財政に配慮する観点から、地方税の減収について、地方特例交付金により全額国費で補填をすることといたしました。
 また、所得税の定額減税に伴う地方交付税の減収につきましては、減税の影響を含めましても、地方交付税は〇・三兆円の増加、一般財源総額は〇・六兆円の増加となるなど、地方財源をしっかりと確保できることなどを踏まえまして、前年度からの繰越金等により対応することといたしました。さらに、後年度、国から〇・二兆円の加算も行うこととしておりまして、過去の例と比べますと、地方財政に相当程度の配慮をした措置と、措置を行うことができたものと考えております。
 これらにより、地方の財政面に支障が生じることのないよう対応できたものと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 大沢博

speaker_id: 22352

日付: 2024-03-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会