広田一の発言 (総務委員会)

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○広田一君 大臣の御答弁の中で、NTTが公的な役割を担っているというふうな御答弁がございましたので、よろしくお願いを申し上げます。
 次に、研究推進責務撤廃に関連してお伺いします。
 衆議院の議論、また先ほどの御答弁の中で、国、つまり総務省が研究推進責務に基づき研究開発に関与するよりも、NTT自ら経営判断でその内容を決定することが研究開発を最も効果的にするために適当である旨の御答弁がございます。
 一方、同じ衆議院の答弁によると、国がNTTの研究開発に今後一切関わらないということではなくて、責務規定がなくなっても基礎的研究が着実に実施されるよう基礎的研究の取組状況を継続的に検証していく旨が示されているわけでございますが、これは、NTTが行う研究開発について、これまで関与という事前チェックから、これからは検証という事後チェックに変わっていくのか。私はある程度の検証必要だというふうに考えますけれども、過度な検証を行うと、かえってNTTの研究開発が萎縮してしまうおそれがあります。そうなってしまうと、何のために今回研究推進責務を撤廃したのか分からなくなってしまいます。むしろ研究推進を後押しするような検証の在り方が求められているというふうに思いますが、今回、答弁で述べられている継続的な検証とはどのような検証方法を考えられているのか、御所見お伺いします。

発言情報

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発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2024-04-16

院: 参議院

会議名: 総務委員会