箕浦正人の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(箕浦正人君) 指定職俸給表につきましては、民間企業の役員報酬を参考としつつ、行政職俸給表(一)との均衡を踏まえて改定を行ってきております。
まず、民間企業の役員報酬との関係について現状を申し上げますと、これ御指摘のとおりでございまして、令和五年に行った民間企業における役員報酬調査の結果によりますと、事務次官の給与は民間企業の比較対象役員の平均年間報酬額を大きく下回っているところでございます。
他方、現在、人事院では人事行政諮問会議を設置をいたしまして、公務員人事管理の在り方について骨太かつ課題横断的な議論を行っていただいております。その中では、危機に直面する国家公務員の人材確保に対処するため、職務に応じた報酬水準の設定など処遇面の課題についても幅広く御議論いただいているところです。
指定職を含め、国家公務員の給与につきましては、人事行政諮問会議における今後の議論も踏まえつつ、各方面の御意見を幅広く伺いながら検討を行ってまいりたいと考えております。