河野太郎の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) ありがとうございます。
日銀の動きもありまして今後金利が上がってくる、そうなりますと、当然、国債費も増えていくわけでございますから、財政規律というものが非常に大事になってまいります。国民の皆様からいただいた税金を無駄のないように、そして効果が最大限発揮できるような予算、こういうものを組み立てていかなければならないというふうに思っております。
国が使ったお金がどのように使われ、どのような効果を上げているのか、当初の目的どおりの効果を上げているのかというものをきっちり見ていく上でも、この国の予算事業を一つ一つレビューシートに落として目標、目的をきっちり明記をした上で、それがどうだったのかというのを見るというのはこれ非常に大事なことだと思っております。
これまでは、どちらかというとエピソードベースであったりエモーションベースであったりということがあったわけでございますが、これからはちゃんとエビデンスに基づいたEBPMを実施し、PDCAのサイクルを回していかなければならないというふうに思っております。
来年度から、このレビューシート、今まではどちらかというと紙でやり取りをしておりましたけれども、来年度からこれをちゃんとシステム化しまして、予算事業にきちんと番号を振って経年でこれを追えるようにしていきたいというふうに思っておりますので、新年度からシステムも導入しながらそこはしっかりEBPMやってまいりたいというふうに思っております。