橋場健の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(橋場健君) お答えいたします。
スポーツ界におけるガバナンスの確保等については、これまでもスポーツ庁において、スポーツ団体ガバナンスコードを策定し、その遵守について周知徹底を図っています。
そうした中で、公益財団法人日本相撲協会において今回のような暴力事件が起こったことは非常に残念です。同協会に対してはスポーツ庁からもヒアリングを行い、同協会のコンプライアンス対策や再発防止策について報告を受けたところですが、相撲においては不祥事が続いていることから、暴力行為の禁止を含め、いま一度同協会におけるガバナンスの確保やコンプライアンス対策の徹底を求めているところです。
また、御指摘のございました宮城野部屋の個別具体の取扱いについては、同協会が自らの責任において適切に判断すべきものと考えておりますが、社会の関心も高く、その説明責任を果たすことが重要であると考えています。
本件については、同協会としても、報道各社に報道発表するとともに、取材にも対応していると報告を受けていますが、今後も丁寧な説明を行っていくよう引き続き適切な対応を求めてまいります。
今後とも、スポーツ庁としては、本事案も含め、スポーツ界全体のガバナンスの確保やコンプライアンス対策の徹底に努めてまいります。