原一郎の発言 (内閣委員会)

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○参考人(原一郎君) 結構でございます。
 それに加えまして、先ほど言及をいただいた早期成立を求めるという三月十九日付けの私どもと日本商工会議所の提言、要望書の一行目に明らかなんですけれども、軍事転用可能な民生技術の獲得競争が激化するとともに、国家を背景としたサイバー攻撃の頻度が増す中ということが書いてありますように、企業のニーズのみだけではなくて、我が国の情報保全体制自体を強化する必要というのが増してきているというのが今の国際情勢だと思いますので、もちろん企業のニーズを満たしていただく、その受皿として今回の新しい制度が機能することを期待しているわけでございますけれども、今のこの厳しい国際情勢の中で、国の構えとしてその情報保全体制を強化していかなければいけないという状況にあるのではないかなということで、今回の法案は、目的を読みますと、法律案の名称もそうですけど、保護と活用、それから目的も同様に二本立てになっているわけでございまして、企業ニーズはもちろん満たしていただきたいんですけれども、国家の在り方として必要な制度ではないかなというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 原一郎

speaker_id: 24904

日付: 2024-05-07

院: 参議院

会議名: 内閣委員会