寺田静の発言 (農林水産委員会)
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○寺田静君 現状でもそうした支援は行ってきたはずで、それでも離農が進むこの現状を止められていないというところから基本法の改正の議論が始まったんではないかなというふうに思っておりますけれども、また後でちょっとお伺いをしたいと思います。
通告していた質問に入らせていただきます。
今日、日経新聞の五月二十二日の朝刊の記事、一枚配らせていただきました。米の価格高騰に関するものです。昨夏の猛暑が直撃をして価格が高騰していると。
これは卸売間の価格の高騰でということでしたけれども、米の卸売会社の取引価格、今月は前年同期比で六割高、中には八割高の銘柄もあるとされていることについてですけれども、農家の方からよく言われるのは、米の値段が下がったらもう下がったで収入減るけれども、上がっても自分たちには大して入ってこないんだろうなということを言われます。この記事に書かれているような価格の高騰、こうした利益というのはどれほど農家に還元されているんでしょうか。