徳永エリの発言 (農林水産委員会)

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○徳永エリ君 昨日、農研機構に行かせていただいて、研究者の方々、一生懸命取組をしていただいて、本当に技術はすばらしいと思うんですけれども、やっぱり現場でどういうことが起きているかということもしっかり聞いていただいて、更なる技術の発展、進展に向けて努力をしていただきたいなと思いますし、それから、課題ほかにもいろいろあります。先ほど申し上げました農機メーカーの製品価格が高いということもありますし、それから、就農者のICTリテラシーがまだまだ不足しているということもあります。
 それから、藤木委員からもありましたけれども、地方の情報通信環境が整備されていないと。北海道の農家の方々には、目の前に熊が現れたと、大変だって携帯で連絡しようにも携帯がつながらないと。こんな状況の中でGPSも何もあったもんじゃないという声も結構ありまして、やっぱりこの情報通信環境をしっかり整備をしていただきたいというふうに思います。
 それから、私たちよく中山間地に行っているというお話をさせていただきますけれども、中山間地の農家の方々にどういうスマート農機があるかという情報すら届いていないという状況です。例えば、草刈り機にしても、結構傾斜が急なところがありますから、あぜで使ったらひっくり返るんじゃないかと、だからもう使えないというふうにはなから決めちゃっている方もいらっしゃっていて、いやいや、もう今結構な傾斜でも使えるんですよと言ったら、いや、一度見てみたいなみたいな話をされていたりとかですね。
 ですから、情報をちゃんと届けるということと、それから補助金などを使うときにはやっぱり申請をしなきゃいけないわけですけれども、高齢農家の方々はなかなか自分たちで申請もできないということですから、そういうところのフォローもしっかりしていただきたいと思いますけれども、こういった課題に関してはこれからどのように対応されていくのか、お伺いします。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2024-06-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会