鈴木宗男の発言 (法務委員会)
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○鈴木宗男君 極めて大事な答弁だと思うんですね。全くこれ他人同士が一緒になって、うまく結婚生活を送れる人もいれば、また破綻する人もいるわけです。それは人様々ですから、他人がどうのこうの言うことじゃありませんけれども、私はやっぱり、妻の果たす役割、配偶者の果たす役割は重いと思いますね。今大臣が感謝していますと言った言葉は重いと思っております。
私自身なんかも、家庭は顧みないで、もう二十一のときから中川一郎という政治家の秘書をやって、三百六十五日休まぬで働いてきて、そして四十二年前、三十五で衆議院議員になってから、これまた休みなくきました。そして、その間、逮捕までされて、四百三十七日勾留されて、そして一年間、収監経験もしてきましたね。もう迷惑の掛けっ放しですね。それでも、よくぞ別れなかったと思って私は感謝しているんですけど、この点、一番、最高の女房だと思う点はそこなんですけれども。私は、やはり、ちょっとした気の遣い方だとか優しさ、思いやり、慈しみ、愛情というものが常に持っていることが大事だと思っているんですね。
私は、本当に不幸にして親子が断絶するなんというのはかわいそうなことだと思いながらも、子供には極力やっぱり迷惑掛けちゃいけないなと、こう思いますので、そういった意味でもこの親子交流に対してのやっぱり実効性は是非ともしっかりやっていただきたいなと、こうお願いをする次第であります。
そこで、もう時間も限られていますから、私は、前回の委員会での質問等について再確認というか、質問してまいります。
大臣、被疑者が被疑事実は自分の認識と違うということを言っているのに、それをそのまま弁解録取書に取らないで、あたかも被疑事実を自白しているような弁解録取書を作成して署名させることも、被疑者も言っていないことを調書に取ったり一部を切り取って事実を歪曲して調書に取ったということで弁護人から抗議を受け、弁護人が最高検に抗議したのに対し特捜部側が、その被疑者の会社の社長を呼び付け書面を撤回させる、わび状を出せと要求をして出させるということについて、そのようなことがあったかということについて刑事局長はあったと認められました。
改めて、私はあってはならないことだと思いますけれども、法務大臣としてはどういう受け止めでしょうか。