曽徳深の発言 (法務委員会)

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○参考人(曽徳深君) 私は娘三人です。いずれも日本の方と結婚しています。したがって、孫は全部日本国籍です。だけど中華学校に通っています。だから、気持ちの中には、実は中国のものと日本のもの、両方持っています。孫なんかは、獅子舞が好きで、孫悟空の立ち回りが好きで。そして、いずれ日本の学校を進学して、それなりの学びを得て、また日本の社会で活躍できると思いますし、場合によっては外国へ出かけていって新しい世界を開くかもしれません。だから、どこの国にいても、そこにいたらやはり大事に育ててあげて、それが結果的にその国にとっても役に立つし、世界にも役に立つような、もっとおおらかな目で人間を考えた方がいいと思います。
 だから、僕は、今これ議論されているものは、人材のことを皆さんおっしゃっているんです、どうやって人材を日本に入れる。余りにも材の方に重点を置き過ぎて、人というものを見失っているのではないかと。人があるから材があるのであって、もっと人として尊重できるような施策を、外国人を迎え入れるべきだと思うし、例えば家族帯同ではいけない。ところが、家族いることによって実はその人はもっと成長するし、もっと働きがいが出るんだろうと思うので、そういう意味でちょっとちぐはぐだなとは思っています。僕は別の、勉強していないのでちょっと検討違いの発言かもしれませんけど、そういうことを感じています。

発言情報

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発言者: 曽徳深

speaker_id: 6451

日付: 2024-05-30

院: 参議院

会議名: 法務委員会