曽徳深の発言 (法務委員会)

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○参考人(曽徳深君) 外国人であるから特別扱いするということはする必要ないし、平等に扱うべきだと思います。だけど、外国人だから日本人とはまた違ったより重いものを、ペナルティーを科すのも違うような気がしますね。だから、例えば、納税しないで義務果たさなかったら、日本人が掛かるような、ペナルティーは同じペナルティー掛ければいいんじゃないかなというふうに思っています。
 先ほど鈴木先生がおっしゃったことは、我々が心配し過ぎだということをおっしゃっていたんですけど、僕はその先生の話を聞いたときに、法務大臣が心配し過ぎだったんじゃないかなと思って、要するに、税金を払わないからこいつは悪い人だとすぐに思っちゃう。そういう懸念があるから、未然に防ぐためにちょっときついおきゅうを据えようというみたいな考え方がある。おきゅうを据えるのは構わないんです。だから、日本人に据えるおきゅうと同じおきゅうを外国人が据えられるのは僕は納得しています。当たり前だと思います。
 だけど、何で、そういうようなペナルティーを科す法律があるのに、改めて特別にもう一つ付け加えて出入管理法の中に載せる必要があるか。載せる必然性がないと私は思っていますね、それでも十分運用できるわけですから。
 それで、おっしゃるように、いや、そんなに慎重に丁寧にやりますよという、慎重、丁寧にやると言いつつも、実は悪用することがあるわけですよ。僕は、いわゆる外国人登録証のいわゆる携帯の話でも、そういう使われ方されますから、それが僕らとしての懸念です。これは理解してください。

発言情報

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発言者: 曽徳深

speaker_id: 6451

日付: 2024-05-30

院: 参議院

会議名: 法務委員会