川合孝典の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○川合孝典君 この北朝鮮向けラジオは多言語放送ではなくて日本語で、拉致されている、北朝鮮に拉致されている日本人の方に向けて発信をしておりますので、多言語というのはこの場合余り関係ないということを御指摘をさせていただきたいと思います。
 その上で、NHKに対して昨年の十月に、この特定失踪者問題調査会の方からこの送信施設維持についての要請文書というのを実は出したようでありまして、二枚目の資料にそのときの要請文書を付けさせていただいております。これが昨年十月十一日であります。その要請文書に対して回答が返ってきたのが、ついこの間、令和六年四月十六日、半年以上たって実は回答が返ってまいりまして、書かれている内容がこの三枚目の資料ということになります。
 書かれている内容に中身は全くない上に、失礼なことに発信者がNHKと書いてあるんですね。誰が出したのかすら分からないと。はぐらかしているとしか言えない、ふざけた非常に無礼な文書であります。とんでもないので、うそだと思われたら困るものですから、本当に実物を持ってきたということであります。
 私が指摘させていただきたいのは、一昨年の衆議院の予算委員会において、NHKの当時前田会長が、調査会、KDDI、NHKの三者協議の場において調査会から御要望をいただいた際には、覚書を踏まえて検討すると御答弁されているわけであります。
 三者協議を行うということを通じてこの百キロワット送信機の維持更新ということについての要請を特定失踪者問題調査会が行っているわけですから、この三者協議を行うようNHKに対して要請するべきではないのかと思うんですけれども、拉致問題担当大臣に御見解をお伺いします。

発言情報

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発言者: 川合孝典

speaker_id: 14892

日付: 2024-04-26

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会