高市早苗の発言 (本会議)
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○国務大臣(高市早苗君) 水野素子議員からは、海外ロケットの国内での打ち上げについてお尋ねがありました。
岸田総理大臣の米国公式訪問では、日米両国は、日本からの米国の商業宇宙打ち上げのための法的及び技術的枠組みを提供することを目的とする宇宙技術のための保障措置に関する協定の交渉を開始したことを公表しました。
我が国には、米国企業と連携して宇宙関連事業を推進する国内企業が複数あり、その中には海外のロケット関連技術の活用を望んでいる企業もあります。このため、政府としては、昨年六月に閣議決定した宇宙基本計画に従い、宇宙関連事業分野の国際連携や宇宙産業の国際競争力強化に向け、必要な制度環境の整備を進めることが重要だと考えています。
なお、安全保障を中心とする政府ミッションを達成するため、H3ロケットとイプシロンSロケットは我が国の宇宙活動の自立性を確保する上で不可欠な基幹ロケットであることから、政府として確実に開発を進め、打ち上げ成功実績を着実に積み重ねてまいります。(拍手)
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