長峯誠の発言 (予算委員会)
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○長峯誠君 どうかよろしくお願いしたいと思います。
次に、農業問題について伺います。
先日、地元の若手ハウス園芸農家からこんな言葉を聞きました。
収穫のシーズンが終わると、その足でみんな融資窓口に行くと。若手農家は、産地パワーアップ事業などで規模拡大や生産性向上の投資をしてきました。そこにコロナによる外食需要の蒸発が襲いました。さらに、二二年には台風被害が出て、その影響で、今後、収入保険の保険料が上がるということでございます。そして、資材の高騰と高止まりで赤字経営が続いております。今年離農しようか、今年一年までやってみて離農するかどうかを決断しようか、大多数の若手農家がそう考えていますよ、こんなふうに言われまして、地域で最も頼りにされている若手農家からこのような話を聞いて、本当に胸が締め付けられる思いがしたところでございます。
農政のプロとして平素より御指導いただいている坂本農林水産大臣にお伺いをいたします。
坂本大臣の御地元もそうでございますけれども、大消費地から遠い生産地にとっては、物流の二四年問題は大変心配をされております。輸送コストが上昇し価格競争で不利になるとか、あるいは大消費地へ届く時間が延びて鮮度が落ちるなどの懸念がございます。この点、どのような対策を講じようとしているのか、お伺いをいたします。