高橋光男の発言 (予算委員会)
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○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。
二〇二〇年に策定した輸出拡大実行戦略では、米、パック御飯、米粉及び米粉製品を輸出重点品目として設定し、二〇二五年の輸出額目標を百二十五億円としております。輸出額は堅調に伸びておりまして、昨年の輸出実績は二〇一九年の二倍となる百五億円に達しております。また、米菓や日本酒も含めた米、米加工品の輸出実績は五百七十七億円となっております。
農林水産省としても、需要に応じた生産を進めることは重要であると認識しておりまして、委員御指摘のとおり、海外市場に対し米や米菓を輸出していくことも必要だと認識しております。
まず、米につきましては、近年は特に、テークアウトで手軽に食べられるなどの理由から、冷めてもおいしい日本産米のおにぎりが人気となっております。農林水産省としては、こうした日本産米の特徴を生かした輸出事業者等が実施するプロモーション活動などへの支援を行っています。
次に、米菓につきましては、議員御地元の新潟では多くの米菓メーカーが活躍されていると承知します。付加価値があり嗜好品に近い米菓につきましても近年輸出が増加しておりまして、現地消費者に効果的に訴求するパッケージデザインに変更することで現地系小売店に進出しているケースも見受けられます。農林水産省としても、引き続きマーケットインの発想に基づく海外市場開拓の取組をしっかりと後押ししてまいります。