盛山正仁の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(盛山正仁君) 受験日につきましては、国立大学においての受験日は国立大学協会が実施をしているわけでございますけど、毎年曜日を問わず二月二十五日を前期日程試験の第一日目として設定しているものですから、今回たまたま連休と重なったということでございます。
 そして、今御指摘のその入学金や授業料についてということでございますけど、経済的に困難な学生等が学びを諦めることがないよう、令和二年度から、低所得世帯を対象として、授業料及び入学金の減免と給付型奨学金の支給を併せて行う高等教育の修学支援新制度を実施してきたところであります。
 また、令和六年度からは、この授業料や入学金の減免等について多子世帯及び理工農系の中間層への拡大等を行うとともに、貸与型奨学金の毎月の返還額を減額できる制度の利用可能な年収上限の引上げや、大学院修士課程における授業料後払い制度の創設等を行うこととしております。
 さらに、令和七年度からは、子供三人以上を扶養している場合に、国が定めた一定の額まで大学等の授業料、入学料を無償とすることとしております。
 これらの取組を通じて着実に高等教育費の負担軽減を進めるとともに、先生が御指摘のとおり、その少子の、少子化の中で地方の大学をどのように活性化していくことができるのか、しっかり取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 盛山正仁

speaker_id: 7216

日付: 2024-03-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会