今井絵理子の発言 (予算委員会)

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○今井絵理子君 おはようございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
 まず初めに、令和六年能登半島地震で亡くなられた方々に対し御冥福をお祈りするとともに、被災された全ての方々にお見舞い申し上げます。
 先週、被災地である石川県を訪問させていただきました。石川県聴覚障害者協会が運営なさっているあさがおハウスにて、被災された聴覚障害者の皆さんと、石川県選出の宮本参議院議員と意見交換をさせていただきました。皆さんが手話で切実に訴えられているのは、今後の生活再建への不安、手話通訳や情報保障をしっかりやってほしいということでした。生活再建のための情報は、被災者の不安を払拭するために全ての情報を確実に届ける必要があります。
 皆さんに見ていただきたい資料がございますが、こちらを御覧ください。(資料提示)これは、内閣府防災が住まいと生活の再建に向けてというパンフレットを作成しています。ちなみに、これは現在石川県で配布されているものです。とても分かりやすくまとめておられますが、印刷物ですから、目の見えない方には、この情報というのはただの紙切れしかありません、届きません。耳の聞こえない方々にとっても、必ずしも満足な情報提供とはなりません。
 私たちが目指すのは、誰一人取り残さない防災の実現です。数多くある支援制度が縦割り行政によって届かないということがないように、情報を一つにまとめて分かりやすく提供することはもちろん、様々な障害特性に配慮することや、平時から当事者を含めた関係者との話合いの場を持つことが大切であると思いますが、防災担当大臣のお考えをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 今井絵理子

speaker_id: 10780

日付: 2024-03-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会