今井絵理子の発言 (予算委員会)

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○今井絵理子君 ありがとうございました。
 障害特性に応じたそういった情報提供の在り方というものを検討していただくということで、本当にありがとうございます。
 次に、誰一人取り残さない防災の在り方として、平時の取組がとても大切だと感じています。その一つとして、市区町村による個別避難計画の策定というものがあります。令和三年に改正した災害対策基本法の、基本法により、策定が努力義務となりました。
 個別避難計画とは何かといいますと、御高齢者や障害者など自ら避難することが困難な方一人一人に合わせて策定する避難支援計画のことです。どのような避難の行動を取ればいいのか、あらかじめ本人や御家族、福祉関係者などと確認し、策定いたします。
 しかし、令和五年十月一日時点で全部策定済みは百五十一の団体にとどまっています。一部策定済みは千三百二十三団体でありますが、一件でも策定が行われていれば一部策定済みとされる分類の方法を改めていただきたいと考えています。
 いつ起こるか分からない災害への備えですから、早急に全ての策定が完了するように積極的に自治体に働きかけるべきだと考えますが、防災担当大臣の御見解をお伺いします。

発言情報

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発言者: 今井絵理子

speaker_id: 10780

日付: 2024-03-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会