石川博崇の発言 (予算委員会)
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○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。
本日は質問の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。
まず冒頭、私からも、元旦の能登半島地震でお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての皆様に心からのお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
また、人命救助に当たってきてくださった警察、消防、自衛隊、また、復旧復興事業に当たってくださっている民間企業、ボランティアの全ての方々に心から感謝と御礼を申し上げたいというふうに思います。
私自身も、微力ではありますけれども、石川県の災害ボランティアに登録をさせていただきまして、先日、七尾市にてボランティアの皆様と一緒に被災された家の片付けをお手伝いをさせていただきました。依頼者の御自宅に上がらせていただきますと、たんすや食器棚などが倒れ、家財は散乱している、庭にも屋根瓦がずり落ち、ブロック塀は倒壊している、高齢の被災者の方々はどこから手を着けていいのか全く分からない、そんな状況で避難生活を余儀なくされておられます。
発災からこれほど時間がたつにもかかわらず、全くと言っていいほど片付けが進んでいない状況に正直愕然といたしました。またあわせて、こうした被災家族、御家庭に一軒一軒片付けに当たってくださっているボランティアの重要性を身にしみて実感をしたところでございます。
ところで、私たちは、前泊して朝の七時にボランティアの皆さんと金沢駅前に集合いたしまして、そこからバスでの移動をいたしましたが、この行き帰りの時間に非常に時間を取られて十分な作業時間確保できなかったことが大変に心残りでありました。
この点、最近では、のと里山空港や穴水町でボランティアが宿泊できるベースキャンプの運用が始まっております。これから復旧復興を一層加速化するためには、この取組、更に広げるなど、ボランティアの受入れ体制、更に強化していくべきだと考えますけれども、防災担当大臣の見解をいただきたいと思います。