岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の震災は、委員御指摘のように、コロナ、また物価高、さらには過去の震災の影響も残る中で発災した、こうしたこの災害であります。被災事業者の方々、大変厳しい状況に置かれている、このように認識をしています。
 このため、いち早く支援を届けなければならないということで、発災直後から資金繰りなどの緊急支援を開始するとともに、被災した建物あるいは設備、こうしたものを復旧するためのなりわい補助金等の支援、これも迅速に進めたところであります。
 また、これ先月、二月の二十四日ですが、私自身、輪島市を訪問した際に、輪島塗の仮設工房について要望をいただきましたが、現地の関係者の尽力もいただき、来週から稼働開始を予定しています。
 また、本年四月に民間ゼロゼロ融資の返済開始の最後のピークを迎える中、資金繰り支援に万全を期すため、今年度末で切れることになっていたコロナ資金繰り支援、これ本年六月末まで延長することといたしました。
 本格的な復興にはまだまだ時間を要する、これが現状でありますが、引き続き、被災事業者の方々の声に寄り添いながら、政府としても支援に全力で取り組んでいきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2024-03-27

院: 参議院

会議名: 予算委員会