角倉一郎の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(角倉一郎君) お答え申し上げます。
 石川県が公表いたしました災害廃棄物処理実行計画では、県全体の災害廃棄物の発生量を約二百四十万トン、家屋等の解体総数を二万二千棟と推計し、令和七年十月までの解体、撤去の完了、令和七年度末までの災害廃棄物の処理完了を目指しております。
 特に、公費による家屋の解体につきましては、二月から申請受付が順次開始されており、この四月中に二百棟程度の解体が完了する見込みとなっております。今後、解体事業者数の増加に当たり必要となる仮設宿泊施設の設置を着実に進め、五百から六百班の解体事業者が順次現地に入り、解体工事を加速化していくこととしております。
 このため、環境省では、災害廃棄物対応の知見、経験を有する環境省職員や地方自治体職員の現地派遣、解体の申請窓口等を行う地方自治体職員の派遣調整等の支援を実施しております。
 引き続き、石川県と緊密に連携し、各市町で解体工事及び災害廃棄物処理が迅速かつ円滑に実施されるよう全力で支援を行ってまいります。

発言情報

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発言者: 角倉一郎

speaker_id: 32883

日付: 2024-04-24

院: 参議院

会議名: 予算委員会