福岡資麿の発言 (予算委員会)

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○福岡資麿君 自由民主党の福岡資麿です。よろしくお願いいたします。
 総理、一度失った信頼を回復するというのは大変時間が掛かるものですが、政治資金をめぐり自民党の信頼が大きく低下する中、この信頼回復の道のりはまだまだ遠いものがあるというものを実感をしています。
 この国会の冒頭の代表質問をさせていただいた際に、総理に、政治の信頼回復に向けてどのようにリーダーシップを発揮していくおつもりですかということを聞かせていただきました。その際、総理からは、我が党は解体的な出直しを図り、信頼回復に向けた取組を進めていかなければならないという強い決意が示されたところでございます。
 実際に、総裁直属の政治刷新本部の下で議論が進められまして、党則であったり党規約、ガバナンスコードの改訂、また関係する方の処分等も行ってきたところです。そして、先週の金曜日に、私も党の政治資金の法整備検討ワーキンググループの一員として議論に加わらせていただきましたが、政治資金規正法の改正案について自民党としての案を提出をしたというような状況でございます。
 着実に取組が進められているというふうに感じる一方で、この週末、私の地元佐賀県で車座対話を行いましたが、ここでも、その党員の方からもかなり厳しい御意見の数々をいただきました。その政府・与党における取組が、我が党を応援していただいている方々からもなかなか十分に評価されていないというような状況があるというふうに感じていまして、それは世論調査の数字とかにも表れているのではないかというふうに感じています。
 様々な議論を経て我が党としての案をまとめてきましたが、やっぱり、より理解を得るための発信であったり、また地方の車座などを通じて多くの方々の声を伺うとともに、地道に直接訴えるなどのこういったその活動を続けることで、理解を深めていくための取組をもっと深めていく必要があるのではないかと感じています。
 通常国会冒頭でした質問をあえて再度させていただきます。総理は信頼回復に向けてどのようにリーダーシップを発揮していくおつもりであられるのか、お伺いします。

発言情報

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発言者: 福岡資麿

speaker_id: 1011

日付: 2024-05-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会