田島麻衣子の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。
 本日は、質問の機会をどうもありがとうございます。
 今、非常に円安下にありまして、私はバランスを欠くほどの円安だというふうに思っているんですが、こうした中にあっても日本の国際的な地位向上を目指すことは大事だというふうに考えております。
 後半で水野委員が円安下におけるODA予算を取り上げますので、私は、国際機関の拠出金について、冒頭、矢倉財務副大臣に伺いたいというふうに思っております。
 世界銀行の副総裁西尾氏が先日来日されまして、私は国際機関の中で幹部として働く日本人を増やすことの重要性を改めて認識したんですが、外に目を向けてみますと、途上国の資金繰りというのはより厳しくなっていると。ボストン大学グローバル開発政策センター等の報告書を見ますと、五十か国近くは向こう五年間にわたって気候変動対応や持続可能な開発に必要な資金を投じればデフォルトに陥るおそれがあるという見方を示しているということなんですね。
 こういう状況下にありまして、日本としては、引き続き、先進国と途上国の橋渡し役として、国際機関を始めとして、例えば最貧国支援を行う国際開発協会等の増資に対しても積極的に貢献するべきであるというふうに考えます。
 少なくとも、IDAについては前回と同程度の規模の拠出をするべきと考えますが、政府の考えを教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 田島麻衣子

speaker_id: 32158

日付: 2024-05-24

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会