上川陽子の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、ロシアによりますウクライナ侵略開始以来、G7を始めとする同志国と連携をし、ロシアの侵略を止め、一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現するため、対ロ制裁とウクライナ支援を強力に推進していくとの方針によりまして、一貫して対応をしてきたところであります。
 このような考えの下、外務省では、ウクライナ及び周辺国支援に係るODA関係予算として、令和五年度補正予算で四百九十九億円を決定をしております。具体的に申し上げますと、地雷・不発弾対策、電力・エネルギー分野、運輸交通分野、官民連携分野などにおきまして、JICAを通じた無償資金協力及び技術協力を実施中でございます。また、国際機関を通じた人道及び復旧復興支援を、女性・平和・安全保障の観点、WPSの観点も踏まえ、重層的に実施していく予定でございます、しております。
 令和六年度当初予算におきましての具体的な支援額は定めておりませんが、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化のため、引き続き、先方のニーズをしっかりと踏まえつつ、ODA等を通じまして、日本の知見また経験を活用しながらウクライナ支援に取り組んでいく考えでございます。

発言情報

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発言者: 上川陽子

speaker_id: 1920

日付: 2024-05-24

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会