浜田聡の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○浜田聡君 NHKから国民を守る党、浜田聡でございます。最後の十四分間、よろしくお願いします。
 まず、昨年六月に沖縄県庁の地下駐車場でPFOSが流出し、その公表が三か月遅れた件を取り上げます。
 今回、朝日新聞の記事を資料として用意しました。
 PFOS、PFASについては、沖縄米軍基地の事例がこの委員会で度々取り上げられているものと認識しています。PFASは多種多様な化学物質を含む大きなグループの総称であり、PFOSはそのPFASグループの中の特定の一つの化学物質です。いずれにせよ、環境や健康への影響が懸念されているため、多くの国で規制や使用制限が進められているものと認識しております。
 沖縄県庁での件については、六月に流出があり九月に公表をされたというもので、その間三か月というのは長過ぎると思います。その公表が遅れたことで、健康被害の可能性であったり不安に感じる方も多いのではないかと思います。朝日新聞の記事ですと、PFOSは国の指針値を下回るなどと書かれておりますが、十月十二日、NHKニュースでは、地下水をためるタンクから基準値の三百四十倍のPFOSが検出されたとされており、楽観できるものではないと思います。
 沖縄県のトップである玉城デニー知事は、二〇二二年の県知事選挙の際に、米軍のPFOS流出阻止を前面に主張して、結果として当選したわけでございます。それが自分のところ、沖縄県庁のPFOS流出の公表遅れというのは大きな問題でありまして、一般市民への影響も考えると、これ公約違反とも考え得る事態と思います。この件は当然、沖縄北方大臣も御承知のことと思いますが、改めて御確認いただきたいと思い、質問させていただきます。
 PFOS流出、公表が遅れたことに関する担当大臣の御見解を伺います。

発言情報

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発言者: 浜田聡

speaker_id: 29555

日付: 2024-05-24

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会