越智俊之の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○越智俊之君 ありがとうございます。引き続きの力強い支援、何とぞよろしくお願いいたします。
 その支援を受けつつ、この地域で意欲を持って創業した事業は、その後、持続して、継続して発展、拡大していくことも重要だと思います。それには働く人の確保が必要です。しかし、地方は、今どこも人手不足だと言っております。四月一日に日銀が公表したデータでも、全規模全産業ですが、この雇用人員判断指数、DIがマイナス三六と、約三十三年ぶりに低水準となっております。政府が省力化投資、自動化投資の支援を集中的に行うという話も出ておりますが、こうした支援と併せて、特に十代、二十代の若者が地方から東京に流れていってしまうという現状を改善していく必要があると思います。
 これまでも様々な政策を講じていると認識しておりまして、コロナ禍においては東京圏から地方への流れが強まりましたが、コロナ感染症が五類に移行して以降、また東京一極集中が再び強まっておりまして、二〇二二年、二三年は地方からの東京圏への転入数が前年度を上回る状況になっております。
 こうした中、地方創生に向け、地方へ人の流れをつくるという観点で抜本的な施策拡充が必要だと考えますが、自見大臣のお考えをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 越智俊之

speaker_id: 20458

日付: 2024-04-03

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会