河野太郎の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) 今回の詐欺はSIMスワップと言われている手口というふうに聞いておりますが、これ本来、機種変更をするときは、前の機種を持っていってSIMを確認して機種変更をする、あるいはなくしましたというときは、これ届けを出して、その届けをもってやらなきゃいけないというところが今回おろそかになっていた、だから同じ店舗が狙われたというふうに聞いております。だから、これはマイナンバーカードというよりは、その確認作業がおろそかになっていたところを突かれたというふうに言ってもいいのかなというふうに思っております。
 券面のコピーというのは行われておりますが、このICチップの中の偽造というのはこれまだ行われておりません。ですから、本人確認をするときには、ICチップの中を読み出していただいて本人確認をしていただく。これならきっちり本人確認ができるわけですから、デジタル庁としてはそれをお願いをしているところで、一部、カードリーダー、そんなに高いものではありませんし、ソフトはJ―LISが出しております。
 今、デジタル庁としては、スマホ搭載できるアプリをできれば早く作ってお配りをして、カードリーダーなくともスマホで読めるよ、そういうことにしていきたいというふうに思っておりますので、手続、手順をしっかり守っていただければかなりの部分、この被害というのは防げるようになるだろうというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2024-05-24

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会