河野太郎の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) やっぱりコロナ禍で、例えばインドですとかUAE、サウジアラビア、様々な国が一気にその国のデジタル化を進めました。そういう国の話を聞いていると、やっぱりこのIDカードを全員持ってくださいという義務化でスタートをして、かなり速いスピードでそれが進んで、それにデジタル化が乗っていったというところがあると思いますが、我が国は申請ベースでこのIDカードをやりましょうということでやっておりますので、それでも、おかげさまで保有件数九千二百万枚まで参りました。
 スピードを上げるなら、これはもう義務化していただければ早いわけですし、義務化をしないならば様々な広報をしなければいけない。ところが、最近は、広報に金を使っているじゃないかと、じゃ、義務化しますかというと、いやいや、マイナンバーカードは申請ベースのはずだと、これはどっちの話なんだいという議論が非常に多くて私は困っているところでございます。
 これからも、このマイナンバー制度あるいはマイナンバーカードの利便性を世の中にきちんと理解をしていただく、それから、一部反対される方が針小棒大に問題点を広めようとされておりますので、それに対してもお応えをしていかなければならないということで、これからも広報はしっかり予算を使ってやらせていただこうと思っております。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2024-05-24

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会