2024-05-29
参議院
河野太郎
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
河野太郎の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) 今年度から電子処方箋進んでまいりますので、まず、リアルタイムで薬の情報を御本人が確認することができるようになります。
また、今、電子カルテ、これクリニックにも導入いただけるような電子カルテの開発を進めておりますので、自分のカルテの情報であったり検査の数値であったりというものを、これもスマホで確認することができるようになります。
また、五月の二十三日から、救急車の中でマイナンバーカードを活用して御本人の通院歴、薬剤情報といったものを把握して、搬送先の病院の選定であったり、搬送先の病院にそうした情報を共有するということができるようになってまいりました。これももう既に、数日間ですけれども、例えば都城では、最初の三日間、搬送された患者さんの四人に一人はこれを把握をし、役立てたというデータがございますので、これも非常に役に立つことだというふうに思っております。
また、今デジタル庁の事業の一環として、マイナンバーカード、これ健康保険証だけでなく、小児医療費、高齢者あるいは指定難病などの医療費の助成の受給券とマイナンバーカードを一体化するシステム開発も手挙げ方式で行っているところであります。
また、最終的には、医療情報を匿名化して新しい治療法であったり新しい薬の開発に役立てるということもできるようになってまいりますので、医療DX進むことによって、お一人お一人、そうした利便性というものを感じていただけるようになるだろうというふうに思っているところでございます。