伊藤孝恵の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○伊藤孝恵君 とてもいいアイデアだと思います。まず外務大臣に、そして外務省の方々に全部やっていただければ、この課題、瑕疵、分かっていただけるかというふうに思います。
 そして、実際に運用している方からいただいた御意見なので、ちょっと私、不思議に思ったことを大臣にお伺いしたいというふうに思います。
 マイナンバーについては、企業において情報取扱部署、いろいろ人事とか総務とかございますけれども、かなり厳しい安全管理措置が求められているので、企業は人の研修をしたりシステムを投資したりしてかなりコストを掛けて、また負担になっているというようなお話があります。にもかかわらず、そのマイナンバーが記されたマイナンバーカードにおいては、政府の立場というのは、いろいろ持ち歩いて便利に使ってくださいというふうにおっしゃっております。ただ、これは仮に第三者に渡ってもセキュリティー上の問題はないというふうになっていますので、どんどん持ち歩いていいですよと。私も、マイナンバーカードを自分のカードとして出したときに、コピー取っていいですかと言われて、いいですよと言ったときに、裏面までコピー取られないかしらと、こう一抹の不安を抱くときもあります。
 このセキュリティー上の問題について、企業のマイナンバー管理に求められている厳格性と、それからマイナンバーカードを持ち歩いてマイナンバーカードが誰かに知れる可能性という、この安全管理の措置義務としての不整合についてどうやって考えたらいいのか、大臣の御答弁をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 伊藤孝恵

speaker_id: 17711

日付: 2024-05-29

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会