2024-06-07
参議院
高橋宏治
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
高橋宏治の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○政府参考人(高橋宏治君) お答え申し上げます。
幼保連携型認定こども園の保育教諭につきましては、幼稚園教諭の免許状そして保育士資格の両方が必要とされておるというところでございまして、これまでも、その養成課程におきましてカリキュラムの見直しなどを行いまして、より円滑に両方の免許、資格を取得できるような取組を進めておるというところでございます。この結果、令和三年度末の数字でございますけれども、指定保育士養成施設を卒業した者のうち約九割が保育士資格それから幼稚園教諭免許状の両方を取得しているという状況でございます。
また、現職の方々、既に認定こども園で業務に従事されている方でいずれかの免許、つまり幼稚園免許状か、あるいは保育士資格か片方しか持っていない方について、もう一方の免許ないしは資格取得のための受講料の支援でありますとか、あるいはその方が受講されている間、どうしても穴が空く、現場でその方がいなくなってしまうので、その方の代替職員の経費の支援などを行っておるということで、この両方の免許資格の併有が進むような取組を進めておるというところでございまして、このような形で保育教諭の安定的な確保を引き続き図ってまいりたいというふうに思っておるところでございます。